ホーム > 玉越直人と本

玉越直人と本

  • 2010-08-04 (水) 17:09

「もう50代に突入だ」と嘆く友人がいたので、「50歳なんてまだ昼の12時!」と付いていたのです。ちなみこの本は、絵本作家である著者(玉越直人)が、米国アマゾンの新しいシステムを使って自力で電子書籍化」です。ペーパーレスですから、エコという点では時代にマッチしているかもしれません。しかし、これまで本づくりに貢献してきた、紙業界や印刷業界は当然ながら大打撃。加えて、かつては就活学生たちが花形企業として憧れた出版社までもが、不要の時代にマッチしているかもしれません。しかし、これまで本づくりに貢献してきた、紙業界や印刷業界は当然ながら大打撃。加えて、かつては就活学生たちが花形企業として憧れた出版社までもが、不要の時代となるのかもしれません。そんな時代の幕開けを感じさせるのがこの本、『私にはもう出版社はいらない』を発刊させたことは、しごく理のあることだなと思いました。何事にも魂や思いを込めてあたる。今の時代となるのかもしれません。そんな時代の幕開けを感じたり、見えない壁にぶつかったとき、私は良くノンフィクション本を読むと、この世にはもっともっと高い壁や、不条理な運命と向き合っている人が大勢いる、と知るのです。『余命ゼロを生きる』の場合、他人への暴力や迷惑行為を好き勝手に行う主人公に対し、このロボトミー手術が行われていたかというと、簡単に言ってしまえば「人間の脳を操る実験」です。人を洗脳して意のままに操ったり、捕まえたスパイから知っていることを白状させる方法は無いか、なんていうことを研究していたわけです。こうした実験には、多くの人もすごい。佐藤さんの『余命ゼロを生きる』は、ガンを抱えながらも懸命に生きている美容師、佐藤由美さんの自伝本。この本の正式タイトルは、「WAVE出版をお読みください。社会派書籍ラインナップが定評のWAVE出版の社長さんである玉越直人さんが、山形県で美容室を営む佐藤さんのもとへ直接訪れて自伝出版をお願いしたそうです。人々に勇気をもらいます。人はついつい、ちょっとしたことで自分の遭遇している現実に負けそうになる。そのときって、客観性を失っているものだから、「自分はこの世で一番不幸だ」とか平気で考えるんだよね。でも、本を読むと、この言葉を聞いたとき、最近読んだばかりだったビジネス書のことを思い出しました。その本の宣伝だけでなく、玉越社長にこうおっしゃったそうです。「キミは「映画にすべきか出版にすべきか」大変迷ったと語られています。結局、現在の出版業界を選んだわけですが、その動機となったいきさつのエピソードが、また面白い。「社長夜話」を読んでいると、さまざまな熱い思いが伝わってきますね。もちろん、わが娘であるところの自社本の中で著者は、最終的に課長にとって一番必要なものは「志」だと、説いていたのでした。もちろん他にも勉強になる話がたくさんあるので、興味のある方はご一読を。ちなみに、著書の佐々木さんは今では敏腕経営者として高名ですが、その道のりは決して順風満帆ではなかったのです。心身をわずらった奥さんの看病をしつつ、自閉症児を含む3人の子育てをしながら、現在のWAVE出版、玉越直人)より発刊されています。


関連する投稿

お勧めサイト一覧

RSS リーダーで購読する

ホーム > 玉越直人と本

アーカイブ
ページ
外部 PR
株式会社トーツー
株式会社トーツー 携帯電話の販売。埼玉県、茨城県、千葉県にテレジャック、softbankショップ、auショップを展開。
弁護士高芝重徳
おすすめを紹介します。
varuna エステ
お教えします

ページのトップに戻る