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「混迷の時代の出版」

グログ管理人:玉越直人
よろしくお願いします!
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老舗といえる大手出版社が大規模な人員削減によるリストラに踏み切るというニュースを聞きました。
世界的に有名で、日本版もある権威ある米国老舗週刊誌が、経営不振で親会社から身売りに出されるという海外ニュースも飛び込んできました。
電子出版が、今後本格的に台頭すると言われます。
紙媒体、印刷物の減少は必至でしょう。出版業界は存亡の危機にあるのかもしれません。
このまま、活字文化による紙媒体、書物の出版は消えてしまうのでしょうか?
いや、そんなことはないと考えたいですね。
読書によって育って、今もその恩恵を限りなく受けている、活字中毒とさえ思える私のような者にとっては。
たしかに無駄な情報、過剰な情報はなくなり淘汰されて、むしろその価値ある文化の伝承、伝達の役割は高まると考えることはできないでしょうか?
この混迷と危機の時代を認識して、出版とはなにか、という基本理念を見直し、切実なる出版活動に挑んでいる会社には注目して応援したいです。

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