- 2010-05-12 (水) 17:59
- 玉越直人
グログ管理人:玉越直人
よろしくお願いします!
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普通という言葉を、普通に使っていますよね。
「普通はそうだろ」とか「それは普通じゃないよ」とか。
でも、厳密に言って、その普通とは、なにを持って普通といえるのか、よくは解っていないままに使っているようです。
相対的なものとして、「普通」も時代や環境によって変化するものです。「普通」と「普通じゃない」の逆転現象さえ、起こり得ることの「普通」のことなのです。
伊達直太氏と人生戦略会議の著書のこの本では、私達に「普通」であれ、あるいは「普通を超えろ」とかの啓蒙を提唱しているのではありません。
あくまでも「普通」を見極めることが必要。自分が「普通」と信じている事柄を、時には疑いさえもって検証してみることを提唱しています。
そして、世間の風潮が価値観を転倒させる、つまりは「普通」と「普通じゃない」が逆転する現象が起きているときに、そこで歪んで失われているものがあることを自覚して、見極めたほうがいいと警鐘を鳴らしています。
価値観は個人によって違いますし、意見に賛否はありえると思いますが、発想の転換、着想のユニークさは興味を惹き、考えさせられました。
玉越直人さん
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